玉生分店が重要視していることの一つに、デザイン性があります。
山間の小さな田舎町であるにもかかわらず、高くバランスの良い芸術感覚の育った八尾の町の良さを、当店でもふんだんに取り入れております。たかが包装紙、たかがラベルではありますが、そこに八尾町人文化の心意気を感じていただければ、幸いに思います。
玉生分店で採用している絵柄は、故・林秋路氏と和紙文庫館長でご本人も著名なデザイナーでいらしゃる吉田桂介氏によるものです。人の目にふれ、手に渡って行く何気ない存在を、ここに改めて紹介いたします。
※ここに紹介します作品はすべて玉生分店が著作権を有するものです。よって無断使用を固く禁止致します
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